一部報道に関する当会の見解と応対について

本年2月4日付の「埼玉新聞」等の複数メディアにおいて、「20歳未満喫煙防止活動」について報道がなされております。

文中にある当会の地区連合会である「埼玉県たばこ商業協同組合連合会(以下、埼玉連合会)」の担当者のコメントは、2024年3月19日(火)、「埼玉県教育局保健体育課(以下、埼玉県)」

と埼玉連合会が実施した「来年度以降の20歳未満喫煙防止キャンペーンの後援について」において、埼玉県が報告した意見交換資料に基づくものと承知しております。

上記の意見交換資料には、埼玉連合会担当者の発言として記載されているものが、事実と異なる内容であることから、埼玉県に対して修正等の要請をかけているところです。

具体的には、

  • 『「参加することで今まで気にしなかったたばこを認識するという逆効果があるという認識がある。」』と記載されているものの、実際は、『「参加することで今まで気にしなかったたばこを認識するという逆効果があると禁煙を推進する方からのご指摘があることは承知している」』が正しいものです。

 

  • また、『「その考えは分かる」』と記載されているものの、『「そういったお考えの方もいるが、そうではない」』というのが正しいものです。

 

  • 加えて、文中にある『さいたま市の地区社会福祉協議会の依頼で24年11月のキャンペーンに市立高の生徒を参加させてしまう』と記載されているものの、さいたま市の地区社会福祉協議会から依頼の事実はございません。

 

なお、現時点において埼玉県への上記要請の明確な回答は得られておりません。

引き続き、埼玉連合会は埼玉県の担当部局らを通じて、要請内容を確認してまいる所存です。

 

■参考(20歳未満喫煙防止活動について)

20歳未満喫煙防止活動は、社会で取り組むべき重要な課題であり、当会と日本たばこ協会は、たばこの販売、及び20歳未満が多く集まる施設運営に携わる団体と協力し、

2009年度より、毎年7月を『20歳未満喫煙防止強化月間』と定め、20歳未満の喫煙防止に取り組んでいます。

この業界の枠組みを越えた『20歳未満喫煙防止強化月間』の取り組みを通じて、20歳未満喫煙防止に対する更なる意識向上を図っております。

 

以上

 

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