組合員に関する個人情報の共同利用について

全国たばこ販売協同組合連合会では、組合活動の運営・管理等を円滑に行うために、全国たばこ販売協同組合連合会を責任管理者として、下記の内容の通り、各組合組織及び特定企業間において、組合員の個人情報を共同利用いたします。

  1. 共同利用の目的
    • 組合組織と組合員との連絡体制を構築し、喫煙環境整備(スタンド灰皿設置)等の組合活動を円滑に実施するため
    • 組合が組合員から徴収する賦課金額を算定し、組合員へ当該算定情報を共有するため
  1. 共同利用する者の範囲
    • 全国たばこ販売協同組合連合会
    • 各たばこ販売(商業)協同組合連合会
    • 各たばこ販売(商業)協同組合
    • 日本たばこ産業株式会社
    • TSネットワーク株式会社
  1. 共同利用の対象となる個人情報
    • 組合員名、販売店コード、所属組合組織名/コード、郵便番号及び住所、電話番号等、組合員データベースに記載する個人情報
  1. 当該個人情報の管理について責任を有する者
    • 全国たばこ販売協同組合連合会 会長 益田 龍朗
      (東京都港区芝1-6-10 芝SIAビル7F)